2010年10月13日

英語以外の印欧語

英語以外の印欧語ではかなり珍しい事に、名詞・代名詞の文法性が消えている。これは隣に位置するコーカサス諸語の影響と考えられている。 ただし、数の区別はあり、名詞などに単数・複数の区別がある。一般的に、名詞は単音節語の場合語尾に -??(-er)、多音節語の場合は -???(-ner) を付加することで複数形となる。

長い間同じ語派に属すると考えられていた現代ペルシア語とちがい、アルメニア語には名詞の格変化がある。すなわち、アルメニア語には主格・対格・属格・与格・奪格・具格・処格の7つの格があり(西方言には処格はなく6つ)、名詞の語尾は文におけるそれぞれの役割に応じて適切な格を表すよう変化する。

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posted by koguma at 10:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする